江南市議会 2020-09-09 09月09日-04号
続きまして、お隣、岩倉市の期間中に約30万人が来場すると言われております岩倉桜まつりは、知らない人がいないくらい非常に有名でございますけれども、江南市でも昨年まで曽本地区で江南市五条川桜まつりが開催されていました。ですけれども、今年からは中止となっております。今後、曽本地区の桜まつりを開催する予定はありませんか、お聞きします。
続きまして、お隣、岩倉市の期間中に約30万人が来場すると言われております岩倉桜まつりは、知らない人がいないくらい非常に有名でございますけれども、江南市でも昨年まで曽本地区で江南市五条川桜まつりが開催されていました。ですけれども、今年からは中止となっております。今後、曽本地区の桜まつりを開催する予定はありませんか、お聞きします。
次に、3番目の曽本地区企業誘致について質問をするつもりでございましたが、大薮議員が昨日いろいろ質問されましたので、私は省略させていただきます。 ただ、私の過去の事業感といいますか、考え方を述べさせていただきたく思います。 先行投資的大きな事業は、ちょっと古い言葉ですが、天地人がそろわないと成就しないと私は思っております。
以上で駅周辺対策についての質問を終わり、続きまして曽本地区工業用地整備推進事業について質問してまいります。よろしくお願いいたします。 本年5月の全員協議会で、曽本地区工業用地整備推進事業について、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済対策に新たな財政負担が見込まれております。さらには、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今後、企業のニーズが落ち込むことも予想されるところです。
先ほど、江南市南部から江南厚生病院まで直線で6.5キロメートルと申し上げましたが、江南市南部の曽本地区や小折東地区から江南厚生病院まで行くと、2,500円では行けません。ですから、1,500円ぐらいで行ける範囲内に病院、医院、目的地等がある方は、いこまいCARが利用しやすいのですが、そうでないと高くて使いづらいのではないかと推測いたします。
新工業用地PR資材作成委託料は、曽本地区工業用地整備推進事業の今年度の事業開始を見送り、改めて実施時期を検討することとしたため減額をするものでございます。
曽本地区工業用地整備推進事業について、開発想定区域がまだ絞り込めておらず、今しばらく商工観光課で検討を続けるべきであり、曽本地区工業用地推進課を新設するのは時期尚早ではないかとの質疑があり、今年度中に曽本地区工業用地整備方針を策定し、令和2年度からは新たに設置する曽本地区工業用地推進課で地権者同意など開発に向けた業務を行い、商工観光課ではそれ以外の企業誘致に関する業務を行い、それぞれ役割分担しながら
まず、議案第16号、301ページですね、曽本地区工業用地整備推進事業についてお尋ねいたします。 今回、曽本地区工業用地推進費に人件費が計上されておりますが、これはなぜでしょうか。 ◎経済環境部長(武田篤司君) 今回計上しております人件費につきましては、令和2年度から新たに設置を予定しております曽本地区工業用地推進課に係る職員の給与等でございます。 ◆1番(大薮豊数君) ありがとうございます。
では、今回の澤田市長の施政方針でも発言がありましたとおり、市は曽本地区において雇用の安定と創出、財源確保を目的として企業誘致を進めるとのことであります。 私は、近い将来、農業の後継者の問題等を鑑みますと、曽本地区への企業誘致という考え方は非常にいいかと思いますが、その事業に係る費用につきましては少し心配があり、今回質問させていただくことにしました。
曽本地区について工業団地というようなことで進めておるようでございますが、愛知県の企業庁と共同で工業用地整備を進めておられるということでございますが、今現在の進捗状況をお聞きしたいと思います。
企業誘致につきましては、雇用の安定と創出及び財源の確保を図るための新たな誘致策として整備を目的としている曽本地区において、その準備を進めるとともに、引き続きトップセールスをはじめとした企業へのPRにより、安良区域等を含めた本市への誘致活動を推進してまいります。 新ごみ処理施設建設事業につきましては、尾張北部環境組合が主体となり、令和7年度の稼働を目指して事業を進めてまいります。
曽本地区の工業用地整備方針について、この方針が策定されれば、その内容どおり整備を進めることになるのかとの質疑があり、事業は整備方針に沿って進めることとなりますが、整備方針案について議会及び地元の意見を伺っていきますとの答弁がありました。
今後、曽本地区への企業誘致に取り組むに当たって、どのように対応していかれるのかお聞かせください。 ◎経済環境部長(武田篤司君) 曽本地区への企業誘致に向けた取り組みとしましては、これまで地権者を対象に説明会を2回開催するとともに、土地の売却に関する意向調査を実施してまいりました。
次に、その下の曽本地区整備事業で、工業用地整備方針策定委託につきまして、契約額の確定に伴い、115万5,000円の減額をお願いするものでございます。 以上で、経済環境部所管の人件費補正を除く補正予算の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
曽本地区における企業誘致の実施に伴い、事前に埋蔵文化財の有無を把握する必要がありますことから、試掘調査を委託にて実施するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 〔健康福祉部長 栗本浩一君 登壇〕 ◎健康福祉部長(栗本浩一君) 議案第81号について御説明申し上げますので、議案書の217ページをお願いいたします。
昨年実施した地権者への意向調査では、曽本地区内に住居がある人なども含めた全ての地権者を対象としているが、こうした土地も含めて開発していく考えなのかとの質疑があり、住居や事業用地として利用されている土地については、地権者の意向を尊重したいと考えていますとの答弁がありました。
次に、その下の曽本地区整備事業は、新たに曽本地区を工業用地として整備することにより企業誘致を推進するもので、整備に向けた検討を進める上で必要な企業を対象としたアンケート調査の実施、整備方針の策定を行うもので、948万8,000円をお願いするものでございます。
それから、人口をふやすというタイトルで、まだ1問目の途中なんですけれども、曽本地区の企業誘致、企業誘致に関しても、やっぱり人口をふやすためには非常に大切なことでありますし、地元の方にとっても、土地利用に関しては非常に大切な話になります。 曽本地区の企業誘致に関して、いろいろと議会の中でもお話をさせていただいておりますけれども、先日、6月9日に、2回目となる曽本地区の地権者説明会が開催されました。
ぜひ、できる限り近い将来に江森地区、神明地区、曽本地区を初めとする歩行困難地域の皆様に快く投票に行っていただけるような御配慮を期待しております。これで5番目の選挙の投票についての質問を終わらせていただきます。 ○議長(稲山明敏君) 大薮豊数さんの質問中でありますが、暫時休憩いたします。
企業誘致につきましては、就労機会の創出、安定した雇用及び自主財源の確保を図るため、安良区域への誘致を引き続き推進していくとともに、曽本地区の工業用地整備の早期実現に向け、土地利用方針の策定等、具体的な検討を進めてまいります。 新ごみ処理施設建設事業につきましては、尾張北部環境組合が主体となり、令和7年度の稼働を目指し、建設コストの抑制を図りながら、安心・安全な施設整備を進めております。
◎経済環境部長(武田篤司君) 曽本地区の地権者の方を対象といたしました土地の売却に関する意向調査でございますが、昨年11月の23日及び27日に開催をいたしました地権者説明会で、あわせてお願いをさせていただきましたが、期限の12月26日までに地権者189名のうち164名、86.8%の方から回答がございました。